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番組取材写真と取材ノート【第1話から第3話】
《番組の第3話取材から》
今シーズンはドラゴンズの好調さもあって、
ナゴヤドームでは、盛り上がりをみせています。
試合前の練習からすでに、ファンの期待も徐々に高まります。
キャラクターにもサインを求めて子供たちが集まってきます。
いざ熱戦の火ぶたが切られると、ファンの応援は熱を帯びます 。
今池の「ピカイチ」は、ドラファンの溜り場になっていて、 店内は熱気に溢れて沸き返っています。
ドーム近くの矢田川河川敷のグランドでも、少年野球などが盛 んです。
《番組の第1・2話取材から》
名城公園の近く、秘密の場所を見付けました。そこからは 、濃い緑の樹海の海に浮かぶかのように、歴史を越えて、お 誂え向きな様子で、新旧の建築が同居しています。・・・ま さに、「名古屋今昔」を一望する絶好のビュ−ポイントです!
名城公園から名古屋駅にかけて、浅間町(せんげんちょう)、新道、円頓寺(えんどうじ)、四間道(しけみち)。 さらには、覚王山(かくおうざん)参道の町並みなど…
制作スタッフがロケハンした駄菓子屋・児島屋さんや浅間町の お風呂屋 さん、新道の駄菓子メーカーさん、円頓寺商店街などはアニメ の画像の 参考になったようです。
新道の「たつや」さん
なつかしい名古屋の下町の風情が 、少なくはなりましたが、まだ所々に残っています。名城堀端に、昔ながらに手焼きせんべいを焼く店もあります。
焼きたてのパリッとした「落花生せんべい」は、芳ばしい香り があって美味。味、香り、歯ざわりが三拍子そろっていて、 つい笑みもこぼれてしまいます。「お値打ちだぎゃー」と言 いたくなる。…素朴でも、味わい深い逸品です。
北区上飯田東町(天神橋たもと)には、駄菓子&鉄板焼きのお店(つねかわ)も健在で、 なつかしい「たません」の味とともに庶民的なお母さんの人柄 に惹かれて、 子供たちや大人も集まってきています。「でらうま!だがや。 」…
畳職人の店
店先で本を読む老人
産土の神にお参りする老夫婦
庶民の生活を見守る「屋根神様」
人々の愚痴をおおらかに聞き入れる「愚痴聞き地蔵」
活気が失われつつあるアーケードの商店街に活気を呼び戻す ためにも、アニメ「やっとかめ探偵団」は、元気な街おこしのお手伝いに一役買うことを考えているんです。
▼かつての活気の名残の倉の家並の町筋。
手押し車を杖代わりに、露地を行く老婆。
井 戸端会議を楽しむ人達。
学校帰りに、寄り道を 楽しむ子供。
行事のために、駄菓子を仕入れす る御婦人。
町の公園で、草野球に興ずる子供た ち。
オモチャに集まる小学生。
色んな音を混ぜながら、町は今も生きています。
Copyright (C) 2007 清水義範/ACS・やっとかめ探偵団製作委員会